障害者の転職期間はどれくらい?応募から内定、入社まで最短3か月!

障害者の転職期間 就職活動ノウハウ

障害者の転職期間は応募から内定、入社までどれくらいかかるの?

なーたん
なーたん

最短で応募から内定まで2か月、入社まで3か月ですね!

この記事では障害者雇用で転職する場合の転職期間と最短で就職できる具体的なスケジュールについてお伝えします。

初めての就職活動でどう進めてよいかお悩みの方に参考にしていただける内容になっています。

この記事を読んでほしい人
  • 一刻も早く転職したい
  • 転職期間が平均どれくらいか知りたい
  • 転職活動のスケジュール管理がうまくできない
  • 転職活動を効率よく進める方法が知りたい

この記事ではそんなお悩みに答えるべく障がい者専門の就職・転職アドバイザーに障害者が転職する場合の一般的なスケジュールや効率の良い進め方をインタビューしてきました。

私が転職活動を実際に行った経験も踏まえて障害者が転職活動を効率的に進める方法もお伝えします。

障がい者枠と一般枠のどちらで就職活動をした方が良いのか悩んでいる方はこちらの記事をはじめに読むことをお勧めします。

>> 障害者手帳は就職・転職に必要?障害者枠と一般枠のメリット・デメリット

この記事を読んでわかること
  • 障害者の転職期間の平均
  • 障害者の転職活動の応募から入社までの流れ
  • 在職中の転職スケジュール
  • 障害者が転職先を見つける方法
  • 障害者が最短で転職するためのおすすめの進め方
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障害者の転職活動の期間はどれくらい?

障害者の転職活動の期間はどれくらい?

障害者が転職するための期間がどれくらいかさっそく見ていきましょう。

転職活動はその人の状況によって最短3か月から2年以上と様々です。

応募から内定、入社までの流れ

転職までにどれくらいの期間が必要か説明する前に、まずは転職活動の流れを理解しておく必要があります。

転職活動の流れは以下の通りです。

転職活動の流れ
転職活動の流れ
  • STEP1
    応募する企業決定

    まずは応募する企業を決めます。
    自分が希望する勤務地や給与などの条件に合った求人を探します。
    この時応募する求人に記載されている応募条件を満たしている必要があります。

  • STEP2
    応募

    条件に合った求人が見つかったら選考に応募します。
    この時に履歴書や職務経歴書などの必要書類を提出します。

  • STEP3
    書類選考

    提出した履歴書や職務経歴書をもとに企業が審査を行います。
    選考に通過した場合のみ次のステップに進むことができます。

  • STEP4
    面接(数回)

    書類選考に通過すると面接に進めます。
    企業によっては面接の前に筆記試験や適性検査を受けなければなりません。
    面接は一般的に2,3回行われます。

  • STEP5
    内定

    すべての選考が通れば晴れて内定となります。
    内定の際には給与などの条件の調整、交渉を行います。
    内定後は入社の意思を1週間以内に返答します。

  • STEP6
    入社

    入社すれば晴れて転職活動終了になります。

ざっくり入社までの転職活動はこのような流れです。

上記は1社のみの場合ですが、実際はこの選考を同時並行で複数社進めていくことになります。

うまく進まない場合や途中でより条件に合った求人が出てきた場合追加で応募が必要です。

業によって選考の内容やスケジュールが変わってきますので、応募の際にはよく確認しておきましょう。

ここで障がい者採用の場合は1点注意することがあります。

障がい者採用枠での応募には障害者手帳が必要になります。
障害者枠での就職・転職活動を考えている場合はすぐにでも申請しておきましょう。

障害者の転職活動の平均期間

障害者の転職活動の平均期間は3か月から6か月です。

上記のスケジュールの場合以下のように最短2か月程度かかります。

  • 書類選考:1~2週間
  • 面接:3週間~1か月以上
  • 内定:最終面接後1日~1週間

複数社の選考を受ける場合面接の日程が重ならないように調整して受けていく必要があります。

また選考に落ちてしまった場合や面接の中で条件に合わず辞退した場合など追加で応募をしていくとさらに時間がかかります。

内定が出た場合は早くて翌月の入社となります。

転職アドバイザーの方に伺った話では最短の人で2か月、長い人は2年以上かけて転職活動を行っています。

在職中の場合のスケジュール

在職中の場合はさらに計画的に転職活動が必要です。

面接は基本的に平日の日中に行うため仕事を休んでいく必要があります。

また転職が決まった場合は退職の意向を会社に伝え引継ぎを行わなければいけません。

退職する場合いつまでに伝えなければいけないかというルールは社内規定に記載されています。
転職活動を行うと決めたら早めに確認しておきましょう。

内定が決まってから入社までの期間は一般的に1か月です。

引継ぎの関係などでどうしてもという場合は交渉次第で2か月程度待ってくれることもあります。

企業はすぐにでも新しい人材が欲しくて求人を出しているため、転職活動を始めたらなるべく早めに現職の業務は整理しておくようにしましょう。

障害者が転職活動を最短期間で行う具体的な進め方

障害者が転職活動を最短期間で行う具体的な進め方

障害者の転職活動の期間や流れを把握したら、今度はどのようにすれば効率的に短期間で内定が取れるかをお伝えしていきます。

障害者の転職活動の方法

障害者が転職活動を行う方法として代表的なのは以下の7つです。

それぞれの特徴やメリット、デメリットを理解しておきましょう。

障害者の転職活動の方法
  • 企業HPの障害者採用ページ
  • 障害者向け求人検索サイト
  • 障害者向け合同面接会
  • スカウトメールサービス
  • ハローワーク
  • 障害者向け転職エージェント
  • 就労移行支援

企業のHPから個別に応募

企業の採用HPで個別に障がい者採用の募集をしている企業があります。
大企業は特に障害のある社員のインタビュー等障がい者採用ページの情報が充実しています。

条件に合えば個人で個別に求人に応募することができます。

ただ新卒採用のみだったりそもそも障がい者採用をしていない場合もあるので希望の求人を見つけるのは大変です。

  • メリット
    入りたい企業がある場合ピンポイントで応募可能
  • デメリット
    検索に手間がかかる

障害者向け求人検索サイト

障害者向け求人検索サイトでは希望の条件や勤務地などから求人を検索できます。障害の配慮や採用実績のある障害などの条件で絞り込むことも可能です。

応募したい求人があれば求人検索サイトから応募できます。

どのサイトも登録は無料です。

  • メリット
    希望の条件で求人を検索できる
  • デメリット
    応募や選考のスケジュール管理を自分でする必要がある。

障害者向け合同面接会

障害者向けの就職・転職サービスでは合同面接会を開催しています。

合同面接会では企業説明会や人事担当との面談を受けることができます。

その場で履歴書などの応募書類を提出し選考に進んでいきます。

障害者向け合同面接会参加可能なサービス
  • メリット
    人事担当に直接話を聞ける
  • デメリット
    会場に足を運ぶ必要がある

スカウトメールサービス

スカウトメールサービスは登録した履歴書や希望条件などの情報をもとに条件に合った求人情報が届くサービスです。

スカウトメールでは求人検索サイトでは公開していない非公開求人や限定の個別面接会に参加することができます。

まれに書類選考免除のスカウトが届くこともあります。

実際にスカウトメールを利用してみた体験談をこちらの記事で紹介しています。

>> アットジーピーのスカウトメールを使ってみた

  • メリット
    条件に合った求人が自動で届く
  • デメリット
    希望に合わない求人が届くことも

ハローワーク

ハローワークで求人の紹介を受けることができます。

ハローワークでは面談をして希望の求人を紹介してもらうこともできますが、障害者雇用に詳しい人があまりいないのが現状です。

ハローワークでは地元の企業の求人が多いので地方在住で求人数が少ない場合は検討してみると良いでしょう。

  • メリット
    地元の求人が多い
  • デメリット
    障がい者採用に詳しい人が少ない

障害者向け転職エージェント

障害者向け転職エージェントではキャリアカウンセリングの面談を通して自分に合った求人を紹介してもらえます。

求人紹介だけでなく面接や履歴書対策、企業との日程調整などのやり取りをすべて代行してくれます。

  • メリット
    企業とのやり取りや求人検索を全て任せられる
  • デメリット
    地方の求人が少ない

就労移行支援

就労移行支援は働くことにまだ不安がある人や長い間ブランクがある人向けに就職を目指すサポートを行うサービスです。

事業所に通所しながら生活習慣を身につけたり、コミュニケーション能力やPCスキルなどを習得します。

就職活動から入社後の定着サポートを継続して受けることができます。

  • メリット
    就職に必要なスキル鵜を習得できる
  • デメリット
    就職までに時間がかかる

障害者が最短で転職するための方法

障がい者向けの就職・転職サービスには様々な方法があります。

この中で最も効率よく最短で就職するには転職エージェントを利用するのがおすすめです。

理由は次の3つです。

  • 自分に合った条件の求人を紹介してもらえる
  • 書類選考、面接対策をしてもらえる
  • 企業とのやり取りを代行してくれる

面談を通して伝えた希望条件や経歴から適切な求人を紹介してくれます。
そのため自分で検索して求人を探す時間が短縮できます。

同じように希望の求人が届くスカウトメールはダメなの?
面談もしなくて良いから楽じゃない?

なーたん
なーたん

スカウトメールも同様に求人を紹介してくれますが、直接アドバイザーと話していないため希望と合わない求人が届くこともあります。

スカウトメールも登録しておいて損はないので、届く求人には一通り目を通しておきましょう。

また転職エージェントでは書類選考や面接対策もしてもらえます。

過去に同じ企業に応募した人の情報があるので、面接で過去どんな質問があったかを教えてもらうことができます。

なーたん
なーたん

選考がなかなか進まない人は適切なアドバイスをしてもらえるのでおすすめです。これでかなり通過率が変わりますよ!

そして転職エージェントを通す一番のメリットは企業とのやり取りを全て代行してくれることです。

応募書類の送付から選考結果の連絡、面接の日程調整まですべてあなたの代わりに行ってくれます。

そのためあなたは選んでもらった求人から応募する企業を決めて、選考を受けに行くだけです。

なーたん
なーたん

特に仕事をしながらの転職活動はスケジュール管理が大変です。仕事を休んで面接に行ったり同時に何社も面接を進めていきます。

転職エージェントを通せば複数の企業の選考の進み具合を見ながらうまくスケジュールを組んでくれます。

具体的な転職活動のスケジュール

それでは転職エージェントを通した具体的な進め方を見ていきましょう。

まずは面談で希望条件などを伝えて求人を紹介してもらいます。
その中から20社ほど応募します。

書類選考の通過率は通常2割程度ですので、4社ほど面背tに進みます。

合否の連絡はエージェントに届きますので、何社も企業と直接やり取りする必要はありません。

面接の日程は空いている日をいくつかアドバイザーに伝えれば、第1志望の企業の結果が優先的に決まるようにうまくスケジュールを組んでくれます。

なーたん
なーたん

内定が出てから1週間で返事をしないといけないので、それまでに他の企業の合否がわかるように日程調整しないといけないんです。

他に良い求人があったり思うように選考が進まない場合は追加で応募をしていきます。

選考途中で企業に聞きにくいことがあったり条件の交渉もアドバイザーが代わりに行ってくれます。

内定が決まれば現職の退職手続きをして入社となります。

余裕があれば転職エージェントだけではなく、合同企業面接会に参加したり個別で応募してみるとより選択肢の幅が広がります。

なーたん
なーたん

転職エージェントはアドバイザーとの相性や紹介できる求人も違うので、いくつか登録してみて自分に合うところを利用するとよいですよ。

これらのすべてのサービスはどこのエージェントも無料で利用できます。

>> 転職エージェントの仕組みと料金を解説

障害者の転職期間まとめ

障がい者の転職活動の期間は人によって様々です。

今すぐ転職したいと3か月で決める人もいれば、条件が良い求人があればと2年くらいじっくり取り組む人もいます。

自分に合った方法を見つけて納得のいく転職にしましょう。

障がい者専門の就職・転職のおすすめ比較はこちら

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